めんどくさいけど可愛いそのウラハラ。

めんどくさいけど可愛いそのウラハラ。

はっきり言って、
もともと子供が好きな方ではなかった。

 

うるさいし、聞き分けがなく、突拍子もない。

 

自分の子は別だよーと、
子供を産んだ友達が言うのも、
右から左に聞き流していた。

 

そんな私が、
この度母になった。

 

そして、
色んな人の数々の言葉が真実であると痛感する日々なのだ。

 

可愛すぎる!!!

 

この世にこんなに可愛い生き物がいるのか!?と思うほど可愛い(笑)
確かに、赤ちゃんなんて、
一番手がかかるし、
寝れないし、
ぐずりだすと面倒この上ないのだが、
それでも投げ出すのではなく、
むしろそのベソかきすら可愛く思え、
ついつい世話を焼いてしまう。

 

本当によくできている。

 

昔、ペットを飼っていた時にも思ったが、
面倒で世話の焼けるモノほど、
可愛く出来ているのだ。

 

それはこの世の理なのだろうか。

 

なるほど、
可愛くなければ、
めんどくささが先に立ってしまって。
お世話なんかしてもらえない。

 

だから、世話を必要とし、
なおかつ言葉によって意思表示ができない彼らは、
愛らしさを持っているのだろう。

 

まんまとその罠にはまって、
学生時代の友人の間では最も子煩悩に遠そうだと言われていた私が、
今やりっぱな親バカぶりを発揮しているのだから、
人間って不思議である。